
南の海では比較的よく見つかるアデヤカミノウミウシ。
フィリピン、インドネシア、モルディブ、沖縄など、これまで各地で撮影しています。
ミノ(突起)が美しく、オレンジ色の触角に表情があり、とても写真写りがいいのですが
さらにウミウシの動きの中から美しい瞬間を捉えることができればベスト。
以前Blogでご紹介したのは
モルディブのアデヤカミノウミウシ。
「海中写真館」
Philippines Gallery 23-7
Nikon D700●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+S-2000
【2010/02/08 14:33】
ウミウシ |
トラックバック(0)
|
コメント(0)

ガヤについていた極小サイズのジョオウミノウミウシ。
体長は約3mmで、3倍テレコンの最短で撮影しています。
ガヤ類は触れると危険ですが、小さなウミウシや甲殻類がついていることが多く
ホストとしても魅力的で、写真のバックとしても美しい存在。
以前Blogでご紹介した写真はガヤについている
バライロマツカサウミウシ。
「海中写真館」
Philippines Gallery 23-5
Nikon D700●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+S-2000
【2010/02/04 16:18】
ウミウシ |
トラックバック(0)
|
コメント(0)

マクタン(セブ島)の藻場で撮影したテヌウニシキウミウシ。
ニシキウミウシの仲間はやや大形で、色彩変異が多く見られますが
この個体は体長が約4cmでまだ小さく、色もおとなしい薄茶色。
後ろの葉から身を乗り出して食事中?のようにも見えますが
手前の葉へ移動しようか?と思案中なのかも知れません。
以前Blogでご紹介したのはレンベで撮影した
産卵中のニシキウミウシ。
「海中写真館」
Philippines Gallery 23-2
Nikon F80●AF Micro Nikkor 105mm+Close-up●Z-240+YS-30
【2010/01/31 17:36】
ウミウシ |
トラックバック(0)
|
コメント(0)

マクタン(セブ島)のドロップオフで撮影したヤマブキスズメダイの極小幼魚です。
体長は1cm弱、鰭もまだ未発達で、頭部を除いて体はスケルトン。
普通は小さな群れをつくっていることが多いのですが
この幼魚は単独でトゲトサカについていました。
Philippines Gallery 18-7 は同じ時に撮影した別カット。
「海中写真館」 未掲載
Nikon D700●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+S-2000

マクタン(セブ島)で撮影した黄色のイソバナガニ。
真っ赤なイソバナが多い沖縄ではおなじみの赤色のカニですが
セブ島の海域ではこの黄色タイプが多く見られるようです。
Motobu Gallery 11-2 は沖縄で普通に見られる赤色のイソバナガニ。
Miyako Gallery 17-2 は宮古島で見つけたオレンジ色のイソバナガニ属の一種。
「海中写真館」
Philippines Gallery 22-7
Nikon D700●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+S-2000
【2010/01/23 17:14】
甲殻類(カニ) |
トラックバック(0)
|
コメント(0)

マクタン(セブ島)の泥地の定番、ゴルゴニアンシュリンプ。
ホストのオドリカラマツが白いこともあって、エビも白っぽい個体です。
水深30m付近の泥地なので透明度が悪く、暗いことも多いのですが
この日は透明度が良く、バックを青く抜くことができました。
以前Blogでご紹介したのはトランバンで撮影した
黄色のゴルゴニアンシュリンプ。
「海中写真館」
Philippines Gallery 22-3
Nikon F80●AF Micro Nikkor 105mm+Close-up●Z-240+YS-30
【2010/01/19 08:35】
甲殻類(エビ) |
トラックバック(0)
|
コメント(0)

スパインチークアネモネフィッシュの幼魚です。
このホストのタマイタダキイソギンチャクは蛍光色。
赤色が吸収される水中で、ライトを当てなくても鮮やかなオレンジ色に見えます。
これまでフィルムではこの蛍光色がなかなか出せなかったのですが
D700で撮影すると見た目に近い鮮やかなオレンジ色になりました。
Philippines Gallery 19-3 は同じ時に撮影した別カット。
以前Blogでご紹介したスパインチークの幼魚は
entry-51。
「海中写真館」 未掲載
Nikon D700●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+S-2000
【2010/01/15 01:58】
魚類(クマノミ) |
トラックバック(0)
|
コメント(2)

マクタン(セブ島)の海中洞窟で撮影したシマクダリボウズギスモドキの若魚です。
洞窟での撮影の場合、壁にストロボ光が当たるとバックが汚くなるので
できるだけ壁から離れた場所て撮影するのがベスト。
この魚、最初はライトを嫌がって後ろ向きになっていましたが
魚を中心にぐるぐると回転していると、だんだん慣れてくれました。
黒バックの中に写っている色は偶然画面に入ったダイバー?の一部??
何が写ったのかはわかりませんが、効果的なアクセントになってくれました。
「海中写真館」
Philippines Gallery 18-1
Nikon F80●AF Micro Nikkor 105mm+Close-up●Z-240+YS-30
【2010/01/10 01:15】
魚類(その他) |
トラックバック(0)
|
コメント(0)

ザラカイメンの中に棲んでいるクシノハカクレエビです。
狭い筒状のカイメンの中は通常のライティングではストロボ光が届きにくいので
カイメンの外壁からLEDライトを2灯当て、間接光で筒の中を明るくして撮影。
内視鏡で胃壁を覗いているような写真になりました。
3倍テレコンを使用していますが、光量不足にはISO感度を2000まで上げることで対応。
超高感度でも画質の劣化が少ないD700ならではの写真です。
「海中写真館」
Philippines Gallery 21-5
Nikon D700●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●LED lightx2
【2010/01/06 18:52】
甲殻類(エビ) |
トラックバック(0)
|
コメント(0)

あけましておめでとうございます。
マクタン(セブ島)で撮影したホヤカクレエビのペアです。
このエビはホヤの中にいて、逃げられることはないのでじっくり撮影できますが
狭いホヤの口から中のエビを覗き込むように撮るのはなかなか根気がいる作業。
紺色の中にオレンジ色のライン(ホヤの口の部分)がアクセントになってくれます。
Philippines Gallery 21-1 は少し離れてホヤの全体像。
「海中写真館」
Philippines Gallery 21-2
Nikon D700●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+S-2000
【2010/01/01 01:31】
甲殻類(エビ) |
トラックバック(0)
|
コメント(8)

マクタン(セブ島)の藻場にいた極小サイズのエビ。
Phycocaris simulans(フィコカリス・シムランス)は学名で、和名はありません。
体長は5mm以下、環境に合わせて体色や体表を変化させているようですが
この個体は毛に覆われていて、ちょっと目を離すと完全に周囲にとけ込んでしまいます。
撮影しても角度やバックによっては何が何やらさっぱりわからなくなるので
ローアングルで真横から、白砂をバックに撮りました。
Philippines Gallery 6-7、
Philippines Gallery 11-7 は以前にフィルムで撮影した写真。
「海中写真館」
Philippines Gallery 21-6
Nikon D700●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+S-2000
【2009/12/26 20:52】
甲殻類(エビ) |
トラックバック(0)
|
コメント(4)

ナイトダイビングで見つけたイリオモテミノウミウシ。
ご覧のように細い枝のヤギ類についていて、これを食べているようです。
突起の中に透けて見える線状の模様は調べてみると消化腺ということですが
ヤギの枝とそっくりなので擬態効果もあり、食と住の一石二鳥なのかも知れません。
デジタル(D700)とフィルムの両方で撮りましたが、この写真はデジタル。
Bali Gallery 73-3 はフィルムですが、デジタルよりも立体感が出ています。
「海中写真館」 未掲載
【2009/12/17 00:41】
ウミウシ |
トラックバック(0)
|
コメント(5)

ナイトダイビングで撮影したテヅルモヅルに棲む小さなエビ。
ホンカクレエビ属の一種で、正式な和名はありません。
ホストのテヅルモヅルは夜行性で、日中は見ることはありませんが
夜になると捕食のために1mほどもある長い腕を広げ、伸び縮みさせています。
ライトを当てると暴れだし、見る見るうちに縮んでいくのでエビの撮影はかなり困難。
フィルムの時は最初から諦めていましたが、今回はデジタルなので挑戦してみました。
Bali Gallery 66-5、
Bali Gallery 66-7 はそれぞれ別の日に撮影した色の違う個体。
「海中写真館」
Bali Gallery 66-6
【2009/12/13 07:14】
甲殻類(エビ) |
トラックバック(0)
|
コメント(8)

ナイトダイビングで撮影したアミメベニサンゴガニの幼体です。
前回のホシベニサンゴガニ同様、普段はカナアミカラマツに共生していますが
ナイトで活動的になっていたためか、ウミヒノキ(ガヤ)の仲間についていました。
Bali Gallery 72-7 はカナアミカラマツに隠れていたホシベニサンゴガニの幼体。
「海中写真館」
Bali Gallery 72-4
【2009/12/09 16:03】
甲殻類(カニ) |
トラックバック(0)
|
コメント(1)

トランバン(バリ島)のナイトダイビングで撮影したホシベニサンゴガニ。
ホストのカナアミカラマツがあちこちにあって、いとも簡単に見つかります。
この個体はハサミが片方しかありませんが、それでも精一杯の威嚇のポーズ。
Bali Gallery 72-8 の個体は両方のハサミを広げて万歳しています。
以前Blogでご紹介したのは本部で撮影した
沖縄のホシベニサンゴガニ。
「海中写真館」 未掲載
【2009/12/05 15:42】
甲殻類(カニ) |
トラックバック(0)
|
コメント(0)

トランバン(バリ島)のガヤで見つけたトガリモエビ。
トガリモエビの一種として
ゴルゴニアンシュリンプが人気ですが
こちらのトガリモエビも地味ながらスタイリッシュで、なかなか美しい被写体です。
名前通りの独特のフォルムが繊細なガヤによく似合います。
これ以外に今回撮影した写真は
Bali Gallery 70-1、
Bali Gallery 70-3、
Bali Gallery 70-4。
「海中写真館」
Bali Gallery 70-2
【2009/12/01 02:09】
甲殻類(エビ) |
トラックバック(0)
|
コメント(2)

ブルーのポリプのヤギについていたガラスハゼ。
この写真はフィルムで撮りましたが、
Bali Gallery 60-5 はデジタル(D700)で撮影。
フィルムに比べるとD700の発色は色の乗りに多少物足りなさを感じますが
全体に濁りがなくスッキリと、ポリプのブルーがひときわ鮮やかです。
以前Blogでご紹介したブルーのポリプとガラスハゼは
entry-172。
「海中写真館」 未掲載
【2009/11/26 17:28】
魚類(ハゼ) |
トラックバック(0)
|
コメント(2)

センナリスナイソギンチャクにとまっていたガラスハゼ。
前回のガラスハゼが幾何学的でシンプルな構成なのに対して
今回のガラスハゼはカラフルで賑やかな構成です。
Bali Gallery 60-7 は自然光をカット、
Bali Gallery 60-8 は少し離れて右から。
Bali Gallery 60-6 はローアングルからアップで。
「海中写真館」 未掲載
【2009/11/21 15:13】
魚類(ハゼ) |
トラックバック(0)
|
コメント(0)

トランバン(バリ島)のウミエラについていたガラスハゼ。
ウミエラは大好きなホストなので、見つけると必ず何かいないか確認します。
このウミエラの幾何学的なフォルムはローアングルで横から撮ると美しく
ハゼの写真というよりも、ハゼつきのウミエラの写真という感覚です。
Bali Gallery 60-1 は同じウミエラで撮影したガラスハゼのアップ。
以前Blogでご紹介した
entry-140 はフィルムで撮影。
「海中写真館」 未掲載
【2009/11/17 17:07】
魚類(ハゼ) |
トラックバック(0)
|
コメント(0)

トランバン(バリ島)では毎回必ず撮影するアカスジカクレエビ。
個体数が圧倒的に多く、撮りたいと思うホストでいつも都合良く見つかります。
この写真はポリプが全開の美しい紫色のトゲトサカ。
エビが目立ち過ぎることなく、アクセントとしていい役割を果たしてくれました。
Bali Gallery 65-4 は同じ時に撮った別カット。
これまでBlogでご紹介したアカスジカクレエビは
entry-257、
entry-171、
entry-137、
entry-108。
「海中写真館」 未掲載
【2009/11/13 08:00】
甲殻類(エビ) |
トラックバック(0)
|
コメント(6)